レンタルサーバー

簡単レンタルメールフォーム「Xform」にて表示されるページのＵＲＬは全て以下のようになります。

http://●●●.xbit.jp/●●●/
※ ●●● にはお客様毎の文字列が入ります。

但し、インラインフレームやフレームを利用して、表示上のURLを隠蔽し、
独自ドメインで運用しているように見せかけることは可能です。

インラインフレーム（<iframe> タグ）を利用して、ホームページにXformの
表示するフォームを埋め込む場合は、独自ドメインのサーバのページにて、
以下のようなHTMLの記述をして頂くことになります。この方法でXformの
URLを隠蔽することができますのでお試しください。

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<iframe src="https://fs●●●.xbit.jp/●●●●/form●/" name="xform" width="600" height="400" frameborder="0" scrolling="no">
この部分はインラインフレームを使用しています。
</iframe>
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※ width, height は利用されるフォームのサイズに応じて調整してください。

なお、<iframe>タグを利用する場合は、デザイン統一のための「ヘッダ・フッタ」設定は
できるだけシンプルなものにしたほうが、ホームページにXformを埋め込みやすいと思います。